約 3,673,672 件
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/18777.html
エレガントフィッシング + 目次 概要 登場作品レイズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ 概要 エレガントフィッシングとはめでタイ魚を1発で釣り上げる魔鏡技。 初出はレイズのキサラ。 ▲ 登場作品 レイズ 習得者 キサラ めでタイ魚を1発で釣り上げる魔鏡技。味方のクリティカル上昇 分類 季節魔鏡 属性 水 HIT数 消費MG 130 基礎威力 1610 詠唱時間 - 習得条件 魔鏡「新年にふさわしい大物」を入手 発動条件 MG満タンの状態で発動 追加効果 味方クリティカル上昇 強化1 ミラージュレシオが追加で5%加算 強化2 自身のHPが10%回復する 強化3 ダメージが10%上昇 強化4 自身のHPが10%回復する 強化5 ミラージュレシオが追加で5%加算 めでタイ魚を1発で釣り上げる魔鏡技。味方のクリティカル上昇。 カットイン演出は聖煌割砕壁と同じ。 台詞 邪魔をするな!くっ!はぁっ!エレガントフィッシング!! + 魔鏡イラスト blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 「なかなかの大物だったが……よし、これで出来上がりだ!」 ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/sendai_mtg/pages/232.html
1位 津場勇匡 緑赤ビートダウン「フリューム」 4《銅線の地溝/Copperline Gorge》 4《根縛りの岩山/Rootbound Crag》 4《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》 2《山/Mountain》 1《森/Forest》 4《極楽鳥/Birds of Paradise》 4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》 4《絡み根の霊/Strangleroot Geist》 4《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》 4《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》 1《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》 3《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》 4《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》 4《緑の太陽の頂点/Green Sun s Zenith》 2《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》 2《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》 サイドボード 2《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》 2《スラーグ牙/Thragtusk》 3《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》 2《四肢切断/Dismember》 2《焼却/Combast》 2《押し潰す蔦/Crushing Vines》 1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》 1《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》 2位 みぎて 緑赤白ビートダウン「かがり火とその他」 4《魂の洞窟/Cavern of Souls》 4《銅線の地溝/Copperline Gorge》 4《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》 4《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》 5《森/Forest》 1《山/Mountain》 1《平地/Plains》 4《極楽鳥/Birds of Paradise》 4《アヴァシンの巡礼者/Avacyn s Pilgrim》 1《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》 3《絡み根の霊/Strangleroot Geist》 3《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》 3《刃の接合者/Blade Splicer》 4《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》 4《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》 4《修復の天使/Restoration Angel》 3《霊誉の僧兵/Geist-Honored Monk》 4《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》 サイドボード 3《天界の粛清/Celestial Purge》 3《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》 1《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》 2《信仰の見返り/Faith s Reward》 3《焼却/Combust》 3《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》 3位 山田裕樹 青白デルバー 9《島/Island》 1《平地/Plains》 4《金属海の沿岸/Seachrome Coast》 4《氷河の城砦/Glacial Fortress》 2《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt》 4《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》 4《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》 4《刃の接合者/Blade Splicer》 4《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》 3《修復の天使/Restoration Angel》 4《思案/Ponder》 4《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》 3《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》 3《はらわた撃ち/Gut Shot》 4《マナ漏出/Mana Leak》 2《四肢切断/Dismember》 1《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》 サイドボード 3《天界の粛清/Celestial Purge》 2《精神的つまづき/Mental Misstep》 2《幻影の像/Phantasmal Image》 2《機を見た援軍/Timely Reinforcements》 1《はらわた撃ち/Gut Shot》 1《神への捧げ物/Divine Offering》 1《否認/Negate》 1《雲散霧消/Dissipate》 1《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》 1《空召喚士ターランド/Talrand, Sky Summoner》 4位 まぁー 緑白青《出産の殻/Birthing Pod》 7《森/Forest》 1《平地/Plains》 1《島/Island》 4《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》 2《金属海の沿岸/Seachrome Coast》 2《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》 2《内陸の湾港/Hinterland Harbor》 4《魂の洞窟/Cavern of Souls》 1《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》 4《極楽鳥/Birds of Paradise》 3《アヴァシンの巡礼者/Avacyn s Pilgrim》 3《ヴィリジアンの密使/Viridian Emissary》 3《幻影の像/Phantasmal Image》 2《刃の接合者/Blade Splicer》 1《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》 1《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》 1《霊気の達人/AEther Adept》 1《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》 1《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》 4《修復の天使/Restoration Angel》 1《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》 1《酸のスライム/Acidic Slime》 1《スラーグ牙/Thragtusk》 1《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》 1《太陽のタイタン/Sun Titan》 1《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》 2《雲隠れ/Cloudshift》 4《出産の殻/Birthing Pod》 サイドボード 2《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》 1《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》 1《棘投げの蜘蛛/Stingerfling Spider》 2《漸増爆弾/Ratchet Bomb》 1《ミミックの大桶/Mimic Vat》 1《忘却の輪/Oblivion Ring》 1《垂直落下/Plummet》 1《押し潰す蔦/Crushing Vines》 2《存在の破棄/Revoke Existence》 3《天界の粛清/Celestial Purge》 5位 ゆき 黒赤ゾンビ「殻からどんどん死体が出てくる」 11 《沼/Swamp》 4《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》 4《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》 4《森林の墓地/Woodland Cemetery》 4《戦墓のグール/Diregraf Ghoul》 4《墓所這い/Gravecrawler》 4《血の芸術家/Blood Artist》 1《組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton》 4《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》 2《墓地を刈り取るもの/Cemetery Reaper》 1《ファイレクシアの抹消者/Phyrexian Obliterator》 2《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》 2《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》 1《皮裂き/Skinrender》 3《悲劇的な過ち/Tragic Slip》 2《喉首狙い/Go for the Throat》 1《赤の太陽の頂点/Red Sun’s Zenith》 3《出産の殻/Birthing Pod》 2《迫撃鞘/Mortarpod》 1《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》 サイドボード 1《悲劇的な過ち/Tragic Slip》 1《破滅の刃/Doom Blade》 1《腐食の突風/Collosive Gale》 2《漸増爆弾/Ratchet Bomb》 2《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》 1《躁の蛮人/Manic Vandal》 1《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》 1《ファイレクシアの抹消者/Phyrexian Obliterator》 1《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》 2《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》 1《出産の殻/Birthing Pod》 1《沼/Swamp》 6位 えいべ 黒赤ゾンビ 11《沼/Swamp》 4《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》 4《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》 3《魂の洞窟/Cavern of Souls》 4《墓所這い/Gravecrawler》 4《戦墓のグール/Diregraf Ghoul》 1《煙霧吐き/Fume Spitter》 2《悪名の騎士/Knight of Infamy》 2《名門のグール/Highborn Ghoul》 4《血の芸術家/Blood Artist》 4《ゲラルフの伝書使/Geralf s Messenger》 1《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》 3《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》 3《悲劇的な過ち/Tragic Slip》 2《火柱/Pillar of Flame》 1《使徒の祝福/Apostle s Blessing》 2《ゲスの評決/Geth s Verdict》 1《電弧の痕跡/Arc Trail》 1《迫撃鞘/Mortarpod》 2《四肢切断/Dismember》 1《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》 サイドボード 3《躁の蛮人/Manic Vandal》 1《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》 2《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》 2《墓地を刈り取るもの/Cemetery Reaper》 2《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》 1《血統の切断/Sever the Bloodline》 2《攻撃的な行動/Act of Aggression》 2《困窮/Distress》 7位 小澤毅 緑白赤ケッシグ 3《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》 2《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》 1《幽霊街/Ghost Quarter》 1《断崖の避難所/Clifftop Retreat》 4《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》 4《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》 1《根縛りの岩山/Rootbound Crag》 5《森/Forest》 2《平地/Plains》 1《山/Mountain》 1《極楽鳥/Birds of Paradise》 4《ヴィリジアンの密使/Viridian Emissary》 1《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》 1《夜明けのレインジャー/Daybreak Ranger》 3《刃の接合者/Blade Splicer》 1《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》 3《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》 2《修復の天使/Restoration Angel》 1《スラーグ牙/Thragtusk》 1《酸のスライム/Acidic Slime》 1《棘投げの蜘蛛/Stingerfling Spider》 3《原始のタイタン/Primeval Titan》 1《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》 1《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》 3《緑の太陽の頂点/Green Sun s Zenith》 4《不屈の自然/Rampant Growth》 3《出産の殻/Birthing Pod》 3《審判の日/Day of Judgment》 サイドボード 2《秋の帳/Autumn s Veil》 1《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》 2《外科的摘出/Surgical Extraction》 1《酸のスライム/Acidic Slime》 1《審判の日/Day of Judgment》 1《太陽のタイタン/Sun Titan》 2《古えの遺恨/Ancient Grudge》 3《天界の粛清/Celestial Purge》 2《鞭打ち炎/Whipflare》 8位 横倉猛 黒青ゾンビ 10《沼/Swamp》 4《魂の洞窟/Cavern of Souls》 4《闇滑りの岸/Darkslick Shores》 4《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》 4《戦墓のグール/Diregraf Ghoul》 4《墓所這い/Gravecrawler》 4《血の芸術家/Blood Artist》 3《血の座の吸血鬼/Bloodthrone Vampire》 3《幻影の像/Phantasmal Image》 4《戦墓の隊長/Diregraf Captain》 4《ゲラルフの伝書使/Geralf s Messenger》 1《骨の粉砕/Bone Splinters》 3《殺戮の波/Killing Wave》 3《喉首狙い/Go for the Throat》 2《迫撃鞘/Mortarpod》 3《血の署名/Sign in Blood》 サイドボード 1《黒の太陽の頂点/Black Sun s Zenith》 1《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》 3《困窮/Distress》 2《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》 3《奈落に住まう騙し屋/Treacherous Pit-Dweller》 3《ミミックの大桶/Mimic Vat》 1《破滅の刃/Doom Blade》 1《殴打頭蓋/Batterskull》
https://w.atwiki.jp/garougarou/pages/621.html
検索 エレガントロングスカート 表示色[赤] クイズ 交換可 Copyright(C) GCREST, Inc. All Rights Reserved.
https://w.atwiki.jp/akitoskysea/pages/111.html
ドラウォリアン待望のシリーズ第四作。お馴染みの勇者、アキト=スカイシーが突如、良くわからない世界へと飛ぶお話。 全三章からなる構成になっており、シナリオを重視した長編シナリオは多くの外伝作品から既に試みられていた。 本筋を行くIVでありながら、多くの外伝作品のネタが散りばめられており、まさに今迄のドラウォリの集大成と言うべき作品。 一方、本筋に関わらないまでも、小ネタの多い作品なので、可能な限り外伝作品をプレイしてから臨むのが望ましいだろう。 あらすじ いつもの精神世界で暇を潰さんとしていた勇者と魔王だったが、ひょんな事から謎の世界へ飛ばされる。 どこかおかしい世界の中で、勇者は龍戦士を志す、一人の少年と出会う。 人、龍族、新たなる種族が入り混じり、物語はかつてない展開を見せ始める。 果たして勇者は混沌とした世界で、何を想い、何を成すのか――。 登場人物 アキト=スカイシー お馴染みの、「どこにでもいる勇者」。本作の主人公である。 ドラゴン=ポリスメン お馴染みの、「伝説の魔王。本作では主役から身を引くものの、クライマックスにて活躍を見せる。 カナタ=スカイシー ゴモラに住む、龍戦士を志す少年。第二の主人公であり、アキトとの出会いを経て成長する。 ジャーベル ゴモラに住む、カナタの盟友。この世界では性別を持たない人種が存在し、彼はそれに該当するという。どこかの発明家を彷彿とさせるが……。 ドラゴン=レジスタン ゴモラに住む、復讐のドラゴン。脅威の喰らったら死ぬ砲を振りかざす姿は、どこかあの竜族を彷彿とさせる……。 ドラゴン=アクロ ゴモラに住む、レジスタンと共に戦う戦士。どこか立場が似てる竜族を思わせるが、主従と戦友という違った関係がみられる。 ドラゴン=コブン ゴモラに住む、レジスタンに従う低級竜族たち。どこかのゴブリンを彷彿とさせるが、コミカルな会話を見せたりと扱いには天地程の差がある。 **** 背中に羽根が生えた、謎の人物。その風貌はどこか見覚えのある面影を残している。 シーク 背中に羽根を生やした、赤髪の少年。アキト達を巻き込んだ張本人。その口調はどこか他人行儀で、事務的である。 フォルティ=ヌモール ゲスト出演。何故か本作では超時空アイドルをやっている。 舞台 城下町 アキトの家の近くにある、商店街の通り。本作では、想像を絶する姿で登場する。 ゴモラ アキトが訪れた謎の都市。摩訶不思議な常識がまかり通る不思議な街である。至る所に天使の像がある。 その他 ミニゲーム 本作では、物語を盛り上げるべく三つのミニゲームが存在する……が、第四作という事か、どれも高難易度となっている。 後述する理由を含めて、特に完全コンプリートを目指すドラウォリアンにとっては避けては通れない道なので、 その身を賭して臨んでほしい。 アイテム 本作ではメニュー画面より、集めたアイテムを確認する事が出来る。その数は総勢30個。 その多くは会話によってモブキャラから嬲り取るのだが、一部のアイテムは隠されていたり、 またミニゲームで高得点を獲得しなければ手に入らないものだったりする。 回周が出来ない仕様上、取り溢しがないようにしたい。
https://w.atwiki.jp/insane_tja/pages/994.html
曲Data Lv BPM TOTAL NOTES 平均密度 ★9 130-260 1065 8.24Notes/s 譜面構成・攻略 譜面画像
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/43007.html
シェル・ギガントパレス SR 自然文明 (6) クリーチャー:コロニー・ビートル 6000+ ■パワード・ブレイカー ■このターン、自分のマナゾーンから離れたカード1枚につき、このクリーチャーのパワーを+7000する。 作者:切札初那 フレーバーテキスト この星を走る気脈の中心。その地を守る虫は、気の流れを変えることで、莫大なる力を発揮する。 収録 NDMB-01 「超戦国編 第一弾」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bogard/pages/13.html
知らない人たちから見るとプログラマって言うのはなんかわけ判らんことをごちゃごちゃやってる人たちって言う印象あるのではなかろうか。 多少知っている人から見ても、複雑な処理をやってるプログラムを見たら、やっぱりプログラミングって難しいとか、思っちゃいそう。 私もそんな印象を持っていたクチなんですがね。仕事としてやってみて、いろいろな人のソースコードに触れる機会があってそうではないことに気付きました。 判っている人のソースって、仕方のない場合を除いて極力ロジックに頼らない設計になってるんですよね。関数の機能ごとの分け方も上手いし、テーブルの使い方も上手。それらを上手く組み合わせて汎用性があってかつシンプルなコードになってるんです。 だから、全体の見通しもいいし、不具合が入り込みにくい。もし不具合があっても対応がしやすい。 テーブル等を使うことで汎用的な作りになっているし、拡張もしやすい。 エレガントなプログラムって言うのは、こんな感じなのかな、と。 いったん関数自体の実績ができてしまえば、処理項目が増えてもロジック修正なしでテーブルに項目を追加するだけで対応できちゃったり、そうでない場合でも驚くほど修正箇所が少なくてすむ。 まさに、ソフト(柔軟性がある)でハード(堅牢性・信頼性が高い)プログラム。 不思議なのはそんなコードを書く人があんまりいないこと。ロジックをこねくり回してごりごり力技で書かれたソースがほとんどだったり(今のところ、人のことあんまり言えないんだけど)。 個人的な趣味のプログラムでも、このことは意識したほうがいいと思う。メンテナンス性も拡張性も、感動するくらい違いますよ。ほんと。
https://w.atwiki.jp/game_staff/pages/603.html
セガ 開発本部 株式会社CSK総合研究所 (1983.10~2001.8)CRI事業部 (2000.2~2001.8) AM2事業部 (2000.2~2001.8) 株式会社SEGA-AM2 (2001.8~2004.7)AM2事業部 企画開発部 開発1部 開発2部 株式会社ワウ エンターテイメント (2000.8~2003.9)ソフト開発部 株式会社ヒットメーカー (2000.8~2004.7)企画プロデュース部 ソフト開発部 デザインセクション デザイン部 サウンド開発部 テクニカルリサーチセクション 株式会社アミューズメントヴィジョン (2000.8~2004.7) 株式会社セガ・ロッソ (2000.8~2003.9) 株式会社スマイルビット (2000.8~2004.7)企画部 開発部 企画開発部 技術研究室 株式会社オーバーワークス (2000.8~2003.9) 株式会社ソニックチーム (2000.8~2004.7) 株式会社ユナイテッド・ゲーム・アーティスツ (2000.8~2003.9) 株式会社ウェーブマスター (2000.8~) 株式会社セガワウ (2003.10~2004.7)第2開発部 株式会社デジタルレックス (2003.10~2004.7) 新規事業本部 (2001.6~)未来研究開発部 セガ・シャンハイ (2002~)研究開発部 R D本部 (2004.7~2005.4)セガワウディビジョン SEGA-AMディビジョン ヒットメーカーディヴィジョン アミューズメントビジョンディビジョン スマイルビットディビジョン ソニックチームディビジョン セガAMプラス研究開発部 AMソフト開発本部第三AM研究開発部 GEソフト開発本部第三GE研究開発部 コンシューマ事業本部 (~2005.4) CS統括本部 (2005.4~2008.5)GE開発本部 (2005.4~2006.4)クリエイティブセンター 第一GE研究開発部 第二GE研究開発部 第三GE研究開発部 モバイル研究開発部 セガスタジオUSA セガスタジオCHINA NE開発本部 (2005.4~2006.4)NEソフト研究開発部 スポーツデザイン研究開発部 CS事業部 (2005.4~2007.4)企画制作部 CS事業統括部 CS研究開発本部 (2006.4~2007.4) VE研究開発部 (2006.4~)第2クリエイティブセクション プリプロ・R Dセクション 国内CS事業部 (2007.5~)CS開発統括部NEソフト研究開発部 開発ITサポートチーム 国内販売統括部企画制作部 AM統括本部 (2005.4~2008.5)AM研究開発本部AMソフト開発統括部第一AM研究開発部 第二AM研究開発部 第三AM研究開発部 AM関連開発統括部 (~2007.10)NM研究開発部 アトラクション・シミュレータ研究開発部 AM製品開発統括部 (~2007.10)ハードウェア研究開発部 メカニカルプロダクト研究開発部 メカトロ研究開発部 AM R Dパブリシティ室 AMプロデュース部 AMプラス研究開発部 ファミリーエンタテインメント研究開発部 AM企画本部 (2007.10~2008.5) AM新規事業本部 (2007.10~2008.5) AE研究開発統括部 CS研究開発本部 (2008.5~2010.6)第一CS研究開発部第一企画セクション 第二企画セクション 第一プログラムセクション 第二プログラムセクション 第一デザインセクション 第二デザインセクション サウンドセクション1 第二CS研究開発部第一企画セクション 第三企画セクション 第一プログラムセクション 第二プログラムセクション 第三CS研究開発部 第四CS研究開発部 VE研究開発部 (~2009.6) CS R D推進部 AM研究開発本部 (2008.5~2010.6)AMソフト開発統括部 (~2009.4) AE研究開発統括部 (~2009.4) AMプラス研究開発部 ファミリーエンタテインメント研究開発部 AM R D 1 (2009.4~2010.6)企画開発セクション サウンドセクション AM R D 2 (2009.4~2010.6)開発2課 AMプロダクト研究開発部 (2009.4~2010.6)RED WORKSチーム AM開発技術部技術開発課 新規事業本部 (2008.5~) マーザ・アニメーションプラネット株式会社 (2009.6~) CS事業部 (~2010.6)CS研究開発統括部 開発生産統括本部/開発統括本部 (2010.7~)第一研究開発本部プロデュースセクション 企画開発セクション ソフト開発セクション デザイン開発セクション デザイン技術セクション サウンドセクション 開発1-1部サウンドセクション 開発1-2部 RED WORKSチーム MOBILE WORKSチーム 戦略企画室 R D1運営室 第二研究開発本部開発2課 プロダクトサポートセクション デジタルコネクトチーム 第一開発部 (2013.4~) 第二開発部 第三研究開発本部第一CS研究開発部第一企画セクション 第二企画セクション 第一デザインセクション 第二デザインセクション 第二CS研究開発部企画セクション 第一プログラムセクション 第二プログラムセクション 第三CS研究開発部プロデュースセクション 企画セクション プログラムセクション オンライン研究開発部企画セクション1課 企画セクション2課 第一企画セクション 第四研究開発本部プロダクト研究開発部 研究開発ソリューション本部開発支援部第二ITサポートセクション モバイルニューメディア事業部 (2010.7~)モバイルニューメディア研究開発部第三企画セクション モバイルニューメディア一部企画セクション モバイルニューメディア二部 モバイルニューメディア三部 モバイルニューメディア部 モバイルニューメディア研究開発一部企画セクション オンラインエンタテインメント研究開発部 (2011~)企画開発セクション 戦略企画セクション 株式会社セガネットワークス (2012.7~)編成局PM課 Nプロ研究開発部 (2013.4~)アメージング企画セクション 開発本部 本部長 中裕司 副本部長 名越稔洋 株式会社CSK総合研究所 (1983.10~2001.8) CRI事業部 (2000.2~2001.8) AM2事業部 (2000.2~2001.8) 株式会社SEGA-AM2 (2001.8~2004.7) 代表取締役社長 鈴木久司, 片岡洋 AM2事業部 事業部長 鈴木裕 企画開発部 部長 片岡洋 開発1部 部長 片岡洋 スタッフ 片桐大智 開発2部 部長 大崎誠 株式会社ワウ エンターテイメント (2000.8~2003.9) 代表取締役社長 中川力也 ソフト開発部 プログラマー 山崎拓也 株式会社ヒットメーカー (2000.8~2004.7) 代表取締役社長 小口久雄, 熊谷美恵 デザイナー 伊藤信太郎 企画プロデュース部 部長 熊谷美恵 副部長 菅野顕二 プロデューサー 土屋淳一 ディレクター 山下信行, 金澤昭一郎 ソフト開発部 部長 苑田良博 副部長 藤乗勝巳 デザインセクション 部長 宮城聖 デザイン部 部長 柿田光彦 サウンド開発部 コンポーザー 川口博史, 井関由有子 テクニカルリサーチセクション スタッフ 高野豪, 赤松宏章 株式会社アミューズメントヴィジョン (2000.8~2004.7) 代表取締役社長 名越稔洋 プログラマー 加来徹也 株式会社セガ・ロッソ (2000.8~2003.9) 代表取締役社長 佐々木健仁 プロデューサー 新井健二 ディレクター 松本功 プログラマー 森一浩 株式会社スマイルビット (2000.8~2004.7) 代表取締役社長 新井瞬, 川越隆幸 ディレクター 菊池正義 プログラマー 厚孝, 永田高広 アーティスト 井出雄一 企画部 ディレクター 向山彰彦 プランナー 五百蔵容 開発部 ディレクター 村山健司, 瀬川隆哉 企画開発部 プランナー 福永僚太郎 技術研究室 室長 藁間直弘 株式会社オーバーワークス (2000.8~2003.9) 代表取締役社長 大場規勝 プロデューサー 西山泰弘 ディレクター 雲野雅広, 寺田貴治, 大原徹, 磯部英之 プランナー 西野陽 デザイナー 金澤浩隆 CGムービーデザイナー 松浦剛, 櫛部保 株式会社ソニックチーム (2000.8~2004.7) 代表取締役社長 中裕司 プロデューサー 岡村峰子 ディレクター 湯田高志 プランナー 中村俊, 小川陽二郎 プログラマー 西村牧子 スタッフ 節政暁生, 外木和洋, 細山田水紀 株式会社ユナイテッド・ゲーム・アーティスツ (2000.8~2003.9) 代表取締役社長 / プロデューサー 水口哲也 アシスタントプロデューサー 岡村峰子 ディレクター 湯田高志 ゲームデザイナー 山田勝彦, 吉永匠 プログラマー 平井武史 株式会社ウェーブマスター (2000.8~) 代表取締役社長 牧野幸文 プロデューサー 村崎弘史 サウンドクリエイター 幡谷尚史 杉山圭一 株式会社セガワウ (2003.10~2004.7) 代表取締役社長 中川力也, 塚本一成 デザイナー 金澤浩隆 CGディレクター 山口直純 第2開発部 部長 大場規勝 株式会社デジタルレックス (2003.10~2004.7) 代表取締役社長 鈴木裕 新規事業本部 (2001.6~) 未来研究開発部 部長 植村比呂志 マネージャー 武田博直, 中尊寺ゆつこ プロデューサー 今川洋尚 スタッフ 山田篤広 セガ・シャンハイ (2002~) 研究開発部 部長 内田誠 R D本部 (2004.7~2005.4) 副本部長 杉野行雄 セガワウディビジョン スタッフ 小玉理恵子, 吉田徹 SEGA-AMディビジョン ゼネラルクリエイティブマネージャー 大崎誠 ヒットメーカーディヴィジョン ディヴィジョンマネージャー 熊谷美恵 クリエイティブマネージャー 新井健二 アミューズメントビジョンディビジョン スマイルビットディビジョン ソニックチームディビジョン プロデューサー 見吉隆夫 スタッフ 中裕司, 水野暁一 セガAMプラス研究開発部 AMソフト開発本部 第三AM研究開発部 部長 熊谷美恵 ソフト開発セクションリーダー 松田剛 プログラマー 芹澤也人 システム管理統括マネージャ 宮口隆 GEソフト開発本部 本部長 中裕司 第三GE研究開発部 プロデューサー 見吉隆夫 コンシューマ事業本部 (~2005.4) 本部長 岡村秀樹 副本部長 前田雅尚 CS統括本部 (2005.4~2008.5) 統括本部長 岡村秀樹 副統括本部長 前田雅尚 GE開発本部 (2005.4~2006.4) 本部長 中裕司 クリエイティブセンター デザイナー 岩田岳雄 サウンドセクション 幸崎達哉, 瀬上純, 瀬津丸勝, 安倍栄基, 南波真理子, 大谷智哉, 緒方修 第一GE研究開発部 部長 西山彰則 プロデューサー 湯田高志, 雲野雅広, 森本兼次郎 ディレクター 吉永匠, 中村俊, 森本兼次郎, 大隅栄え, 細山田水紀 プランナー 森本兼次郎, 前川司郎, 岸本守央, 須永江身子, 井上雅之, 濱田美佐子, 菊地麻比古, 平田真 プログラマー 片野徹, 西村牧子 デザイナー 川村幸子, 三浦義貴, 日野太郎, 森屋英明, 米津真 アートワーク 上川祐司 スタッフ 菅野敦 第二GE研究開発部 部長 西野陽 プロデューサー 野中竜太郎, 本山真二 ディレクター 寺田貴治 デザイナー 金澤浩隆 スタッフ 渡邉正勝, 小川卓哉, 島田直樹, 堀川祐史, 山田孝一 第三GE研究開発部 プロデューサー 見吉隆夫 ディレクター 酒井智史 プログラマー 節政暁生 デザイナー 北村耕生, 池谷章 CGデザイナー 山口直純 モバイル研究開発部 スタッフ 鈴木由布子, 山田典子, 会田朋彦, 金安美紗 セガスタジオUSA ディレクター 飯塚隆 プログラマー 榊原武, 西村牧子 デザイナー 星野一幸 サウンド 瀬上純 セガスタジオCHINA 部長 / プロデューサー 内田誠 ディレクター 高橋和也, 李舒僑 NE開発本部 (2005.4~2006.4) NEソフト研究開発部 部長 名越稔洋 デザインセクション 細川一毅 サウンドセクション 庄司英徳, 長沼英樹 サウンドセクション2 床井健一, 中川輝彦, 澤田朋伯, 幡谷尚史, 熊谷文恵, 幸崎達哉 テクニカルリサーチ 藤本光伯 スポーツデザイン研究開発部 部長 瀬川隆哉 プロデューサー 椎野真光, 大橋修 ディレクター 馬場保仁, 三木洋之介 ゲームデザイナー 瀧井雄二 プログラマー 安藤毅 スタッフ 佐藤高一, 三船敏, 伊藤二三雄 CS事業部 (2005.4~2007.4) 事業部長 前田雅尚 副事業部長 宮崎浩幸 企画制作部 プロデューサー 長谷川亮一, 湊庸行 CS事業統括部 部長 宮崎浩幸 CS研究開発本部 (2006.4~2007.4) 「GE開発本部」と「NE開発本部」が統合。 本部長 川越隆幸 VE研究開発部 (2006.4~) 部長 伊藤武志 管掌 岡村秀樹 スタッフ 日下部実 第2クリエイティブセクション デザイナー 木村宜真 プリプロ・R Dセクション プロデューサー 今村理人 プログラマー 脇坂拓 国内CS事業部 (2007.5~) 事業部長 前田雅尚, 川越隆幸 副事業部長 川越隆幸 CS開発統括部 統括部長 川越隆幸 統括副部長 名越稔洋 NEソフト研究開発部 部長 名越稔洋 プログラムセクション 服部義明 サウンドクリエイター 長坂峰詩 スタッフ 樋口雄一, 下里陽一, 北村操佳, 樋口雄一, 友田大介, 白子路央, 伊藤英介, 岩出敬 開発ITサポートチーム チームマネージャー 藤本光伯 主任 久冨幸恵 スタッフ 東郷俊寛 国内販売統括部 企画制作部 クリエイティブプロデューサー 澤田剛 ディレクター 林誠司 AM統括本部 (2005.4~2008.5) 統括本部長 田副康夫, 臼井興胤 副統括本部長 鈴木義治 AM研究開発本部 本部長 杉野行雄 AMソフト開発統括部 統括部長 片岡洋 第一AM研究開発部 部長 清宮敦嗣 副部長 西山泰弘 プロデューサー 渡邉正勝 ディレクター 大原徹, 松永純, 磯部英之, 小田隆志 デザイナー 近藤正樹, 牧野卓, 小室和生 サウンド 野宮牧人, 塚越晋 スタッフ 岸孝次郎, 坂井陸一 第二AM研究開発部 部長 片岡洋 マネージャー 安達利幸 ディレクター 大崎誠, 片桐大智, 庄司弘明 プランナー 蝶間林英生, 伊神公博 プログラマー 山之内毅 デザイナー 川越康雄, 牧野宗和, 関俊吾, 村井里会 サウンド 伊藤二三雄 スタッフ 武田洋介, 羽田隆之 第三AM研究開発部 部長 熊谷美恵 プロデューサー 菅野顕二, 瓦重郎 ディレクター 中野裕丈 プログラマー 平山尚 デザイナー 森康浩, 成毛伸和, 清水健二, 小川大輔, 高野豪, 中川淳彦, 安藤俊周 サウンドセクション 川口博史, 光吉猛修, 高木保浩, 福山光晴 スタッフ 大江真徳, 山下信行, 神谷聖子, 松岡英丈 AM関連開発統括部 (~2007.10) NM研究開発部 アトラクション・シミュレータ研究開発部 スタッフ 井出雄一, 本間智和 AM製品開発統括部 (~2007.10) ハードウェア研究開発部 メカニカルプロダクト研究開発部 メカトロ研究開発部 部長 吉本昌男 AM戦略室 土手真悟 機械設計 牧野将之, 山田正之 電気設計 角知美, 後藤智之 プログラマー 大金義槻, 笠井貴行 プランナー 深澤光晴, 内田勉, 佐藤直行 インダストリアルデザイナー 笹田敦子, 土井聡 グラフィックデザイナー 白川正章 サウンド 興野亮平, 中林亨, 清水一人 スタッフ 布川宏樹, 陣内俊和, 高畑大輔 AM R Dパブリシティ室 AMプロデュース部 AMプラス研究開発部 部長 鈴木裕 スタッフ 斉田昌也, 寺田一喜, 八木雅彦, 杉崎良輔, 常岡靖彦 ファミリーエンタテインメント研究開発部 部長 植村比呂志 デザイナー 日下部尚明 スタッフ 田代裕, 近野俊昭, 根布谷朋載, 伏見和浩, 山縣里枝子, 正木奈美子, 緒形亜衣 AM企画本部 (2007.10~2008.5) 本部長 深澤恒一 副本部長 杉野行雄 AM新規事業本部 (2007.10~2008.5) 本部長 臼井興胤 AE研究開発統括部 統括部長 吉本昌男 CS研究開発本部 (2008.5~2010.6) 本部長 宮崎浩幸, 名越稔洋 副本部長 名越稔洋 第一CS研究開発部 部長 名越稔洋 副部長 菊池正義 プロデューサー 小川陽二郎 プログラムグループリーダー 厚孝 グループリーダー 岩出敬 フェロー 加来徹也 プログラマー 安藤毅 デザイナー 樋口雄一 チームマネージャ 工藤裕一 スタッフ 徳原順 第一企画セクション プロデューサー 椎野真光 ディレクター 鈴木信宏 プランナー 城崎雅夫 第二企画セクション セクションマネージャー 横山昌義 プロデューサー 馬場保仁, 山田理一郎 プランナー 久井克也 第一プログラムセクション シニアプログラマー 藁間直弘 第二プログラムセクション グループリーダー 時枝浩司 第一デザインセクション デザイナー 友田大介 第二デザインセクション グループリーダー 小田幸雄 サウンドセクション1 コンポーザー 庄司英徳 第二CS研究開発部 部長 西山彰則, 大橋修 プロデューサー 細山田水紀 ディレクター 飯塚隆 プログラマー 中川展男 デザイナー 上川祐司, 星野一幸, 川村幸子 第一企画セクション リードプランナー 森本兼次郎 第三企画セクション マネージャー 大橋修 第一プログラムセクション マネージャー 片野徹 ディレクター 橋本善久 第二プログラムセクション セクションマネージャー 高橋敦俊 第三CS研究開発部 副部長 見吉隆夫 プロデューサー 酒井智史, 田中俊太郎, 本山真二, 澤田剛, 林誠司 ディレクター 小澤武 プログラマー 節政暁生, 秋葉晴樹, 佐竹敏久 デザイナー 池谷章 ローカライズセクションマネージャー 長谷川亮一 第四CS研究開発部 部長 宮崎浩幸 ディレクター 島野光弘 VE研究開発部 (~2009.6) 部長 伊藤武志 副部長 宮本佳 プロデューサー 山口直純 ディレクター 日向学 キャラクターモデリング 西田健一 R Dセクションマネージャー 齊藤淳 CS R D推進部 部長 庄司卓 副部長 藤本光伯 リードテクニカルアーティスト 緒方修 グラフィックスサポートセクション 安藤隆, 麓一博, 與子田未踏, 内田慎一 システムサポートセクション 康日準, 林洋人 ITサポートセクション 久冨幸恵 AM研究開発本部 (2008.5~2010.6) 本部長 杉野行雄, 臼井興胤 AMソフト開発統括部 (~2009.4) 統括部長 片岡洋 AE研究開発統括部 (~2009.4) 統括部長 吉本昌男 AMプラス研究開発部 部長 鈴木裕 ファミリーエンタテインメント研究開発部 部長 植村比呂志 AM R D 1 (2009.4~2010.6) プロデューサー 西山泰弘 プログラマー 田邊雅彦 デザイナー 牧野卓 企画開発セクション ディレクター 矢野慶二 サウンドセクション コンポーザー 川口博史, 光吉猛修 AM R D 2 (2009.4~2010.6) 部長 片岡洋 アシスタントマネージャー 村山亨 アシスタントチームマネージャー 山之内毅 プロデューサー 熊谷美恵 プログラマー 伊藤周, 平山尚 開発2課 課長 大崎誠 AMプロダクト研究開発部 (2009.4~2010.6) 部長 吉本昌男 RED WORKSチーム プランナー 新小田祐二 AM開発技術部 技術開発課 プログラマー 粉川貴至 新規事業本部 (2008.5~) 本部長 深澤恒一, 新谷省二 マーザ・アニメーションプラネット株式会社 (2009.6~) VE研究開発部を前身として2009年6月にセガサミービジュアル・エンタテインメントとして設立。2010年7月に現社名へ変更。 取締役 伊藤武志 CS事業部 (~2010.6) 事業部長 鶴見尚也 CS研究開発統括部 統括部長 名越稔洋 開発生産統括本部/開発統括本部 (2010.7~) 開発生産統括本部長 杉野行雄 開発統括本部長 名越稔洋 第一研究開発本部 本部長 西山泰弘 プロデュースセクション プロデューサー 佐藤直行, 新井健二, 瀧隆一, 新小田裕二, 柏田知大 企画開発セクション ディレクター 小早川賢 ソフト開発セクション セクションマネージャー 矢儀篤樹 デザイン開発セクション テクニカルアーティスト 岸本智 デザイン技術セクション マネージャー 表田法人 サウンドセクション チーフサウンドデザイナー/ボーカリスト 光吉猛修 開発1-1部 ディレクター 平魯隆導 サウンドセクション セクションマネージャー/ミュージック・コンポーザー Hiro師匠 チーフサウンドデザイナー/ボーカリスト 光吉猛修 開発1-2部 プログラマ 石畑義文, 村上健治 RED WORKSチーム プロデューサー 町田裕孝 MOBILE WORKSチーム チームマネージャー/チーフディレクター 松永純 サブマネージャー/チーフプロデューサー 新小田祐二 戦略企画室 統括 小田隆志 ソフト統括マネージャー 苑田良博 ディレクター 平魯隆導 R D1運営室 企画統括マネージャー 小田隆志 第二研究開発本部 本部長 片岡洋 プロデューサー 下田紀之 ディレクター 高部元志 チーフプランナー 髙部元志 プランナー 小山哲 プログラマ 平山尚 デザインリーダー 築島智之 スペシャリスト 片桐大智 開発2課 課長 大崎誠 プランリーダー 羽田隆之 スタッフ 岩崎剛 プロダクトサポートセクション キャラクターアニメーター 島田信也 デジタルコネクトチーム プロデューサー 熊谷美恵 第一開発部 (2013.4~) https //twitter.com/shimodan/status/327037045820248064 プロデューサー 下田紀之 第二開発部 部長 大崎誠 プログラマー 齊藤晃生 第三研究開発本部 本部長 名越稔洋 第一CS研究開発部 部長 菊池正義 副部長 佐藤大輔 フェロー 加来徹也 リードプログラマー 時枝浩司 サウンドクリエイター 小林秀聡 第一企画セクション セクションマネージャー 小川陽二郎 プロデューサー 椎野真光 第二企画セクション セクションマネージャー 横山昌義 プロデューサー 馬場保仁 第一デザインセクション セクションマネージャー 佐藤大輔 第二デザインセクション セクションマネージャー 細川一毅 第二CS研究開発部 部長 飯塚隆 副部長 飯塚隆 プロデューサー 細山田水紀 企画セクション プロデューサー 中村俊 ゲームディレクター 長原俊之, 中村俊 プランナー 井上雅之, 芳野詩子, 宮本裕司 第一プログラムセクション プログラマー 杉生直紀, 久保木崇 第二プログラムセクション セクションマネージャー 高橋敦俊 第三CS研究開発部 プロデューサー 澤田剛, 本山真二 プログラマー 今別府デニス幸生, 増田亮 プロデュースセクション プロデューサー 奥成洋輔 企画セクション プランナー 菅沼裕 プログラムセクション プログラマー 小野修平 オンライン研究開発部 部長 瀬川隆哉 ディレクター 田中智治 企画 熊澤南 企画セクション1課 スタッフ 酒井智史 企画セクション2課 セクションマネージャー 田中俊太郎 第一企画セクション ディレクター 今井邦彦 第四研究開発本部 本部長 吉本昌男 プロダクト研究開発部 スタッフ 生田目有理, 木村聡史 研究開発ソリューション本部 本部長 庄司卓 開発支援部 第二ITサポートセクション スタッフ 島田和彦 モバイルニューメディア事業部 (2010.7~) 事業部長 宮崎浩幸→岩城農→里見治紀 副事業部長 浅井敏典 モバイルニューメディア研究開発部 ディレクター 石倉力 第三企画セクション ディレクター 今井邦彦 モバイルニューメディア一部 部長 瀬川隆哉 企画セクション 佐藤高一 モバイルニューメディア二部 部長 岩城農 モバイルニューメディア三部 部長 浅井敏典 モバイルニューメディア部 部長 岩城農 プログラマ 榊原武, 望月大作, ロドリゲス オスカル モバイルニューメディア研究開発一部 部長 瀬川隆哉 シニアプログラマー 伊藤周 企画セクション 三木洋之介, 佐々木浩一 オンラインエンタテインメント研究開発部 (2011~) 部長 菊池正義 シニア・アートディレクター 植田隆太 企画開発セクション セクションマネージャー/プロデューサー 山田理一郎 戦略企画セクション セクションマネージャー/プロデューサー 椎野真光 株式会社セガネットワークス (2012.7~) 代表取締役社長CEO 里見治紀 事業本部長 岩城農 プロデューサー 椎野正光, 脇康平, 秋山隆利, 渡邉正勝 プロジェクトマネージャー 谷昌宏 ディレクター 山田理一郎, 今井邦彦, 河井大輔, 平井徳一 アートディレクター 植田隆太 プログラマー 秋葉晴樹, 丸山晴, 関谷英明 編成局PM課 運営プロデューサー 高大輔 Nプロ研究開発部 (2013.4~) プロデューサー 杉森裕司 ソフト開発マネージャー 北村賢也 アメージング企画セクション セクションマネージャー 石川雅美 参考 http //www.segasammy.co.jp/japanese/pdf/release/20100623_j_final.pdf
https://w.atwiki.jp/kanonno/pages/133.html
用語集 マイソロ2に出てくる用語集(ネタバレを含む記述があるので注意!) ネタバレ部分はマウスで反転させると見えます。 ※ネタバレはネタバレ用プラグイン↓を使用して隠すようにしてください。 「ネタバレ」 用語集あ行アウロラ あたま(通称) アドリビトム アメールの洞窟 アワユキ(淡雪) ウィダーシン か行ガレット村 カレンズ諸島 ガンゼル ギルガリム グラニデ グランマニエ皇国 さ行シブースト村 世界樹 ゼリー た行チュロス海底遺跡 ディセンダー テレジア テレジアのディセンダー な行謎の声 ナパージュ村 ナディ ニアタ ニアタ・モナド ネガティブ・ネスト 粘菌の巣 は行パスカ パスカ・カノンノ バルバトス バンエルティア号 「負」 ペリー鉱山 ま行魔科学 マナ マンダージ地下都市跡 神子(みこ) モスコビー砂漠 モルモ や行ヤウン ら行ラルヴァ レディアント ロア・ナシオン ロゼット村 わ行 あ行 アウロラ 年齢:不詳 性別:女性 身長:175cm 体重:56kg 声優:永島 由子 「魔科学」と呼ばれる技術をもたらし、 貧しかったガヴァダを一挙に発展させたため、 町の住民からは敬われる存在。しかし・・・。 ネタバレ:前作に登場する中ボスのひとりで、異世界のディセンダー。 魔科学を用いてテレジアを弱らせ、ギルガリムに取り込ませようとしていた。 最終的に世界樹の麓三層目で主人公と戦い倒されることになった。 あたま(通称) マイソロシリーズの主人公の通称。 由来は、 「あ」かさ 「た」なは 「ま」やら で、縦に「あたま」と入力したからではないかという説が有力。 根拠としては、前作の公式サイトの画像には「さはら」という主人公も存在した。 アドリビトム ギルドのひとつ。命名者はジェイドで、古代神官語で“自由”を意味する。 今作ではバンエルティア号が拠点。 ファラが発起人、チャットがリーダーとなっている。 実は当初の時点では非合法のギルドで、途中からグランマニエ皇国所属になる。 アメールの洞窟 ナディに襲撃されたグランマニエの要人たちが逃げ込んだ洞窟。 ロゼット村の住人から「マナの恩恵の少ない穢れた場所」とされている。 アワユキ(淡雪) 今作の藤林すずの故郷で、忍者の里。 地図上で見ることが出来るだけで、実際に行くことはできない。 ウィダーシン 年齢:不詳 性別:男性 身長:190cm 体重:77kg 声優:島田 敏 前作のラスボスであり、「ギルガリム」という世界のディセンダー。 全ての世界を一つにすることで、誰も死ぬことのない、永遠に続く世界を創るため、 多くの世界をギルガリムに捕食・融合させてきた。 前作の舞台となった世界、テレジアを狙うが、 あと一歩のところでテレジアのディセンダーに敗れた。 秘奥義はエターナル・ファイナリティもどき(技名はない)。 技としてダオスコレダーもどき(同じく技名はない)も使用した。 ヒールバングル・メンタルバングルのドロップ率が異常に低い。 か行 ガレット村 今作でのリバースキャラの出身地。とある事情で人の住めない環境になった。 そのためリバースキャラ以外の村人はジェイドの申請でグランマニエ皇国に預けられた。 その行動に恩を感じたリバースキャラはアドリビトムに力を貸すこととなる。 なお、実際には入れるのはガレット森林区のみで村には入れない。 カレンズ諸島 失踪したハロルドがバカンスをしている島で、 島にある『レーズン火山』が危険なため現在避難勧告が出ている。 数年前に村が一つ滅んでおり、縁起の良くない地方とされている。 村が滅んだ事件はファラにとって何か関係があるらしい。 ネタバレ:ファラ、リッド、キールらが子供のころ聖域に入り、誤って災厄の祠の封印が解き放たれ滅びた地。ストーリーにて明かされる ガンゼル 年齢:74歳 性別:男性 身長:146cm 体重:48kg 声優:龍田 直樹 アイリリーの統治者。 元は病弱で冴えない男だったが、ウィダーシンから力を授けられてからは 性格が豹変し独裁者となってしまった。 前作のスクール水着や体操服を指定したのはこの人。(装備説明より) 前作に登場する中ボスのひとりで、ストーリー中で2回戦う。一戦目は魔回廊三層目、二戦目はギルガリム内部で戦うことになる。 ギルガリム テレジアでの通称は『蝕むモノ』。 ウィダーシンの世界で、前作のラストダンジョン。 グラニデ 今作の世界。 前作同様、世界樹から生み出されるマナによって生活している世界だが、 負の意識を浄化しきれなくなってきている状態。 ネタバレ:前作EDで再生したパスカの種子を持つ世界。表現としては「パスカの子」が正しい。 グランマニエ皇国 今作でのアビスキャラの出身地。 マナで発展した世界有数のマナ消費大国。 そのため"ナディ"に外遊中のルークたちが攻撃された。 さ行 シブースト村 今作でのカノンノとパニールの故郷。 ある日、天然ガスの噴出と地盤沈下により カノンノとパニール以外の村人は全滅した。 世界樹 大地を生み、育み、世界を造る超生命体「世界樹」。 世界中は全てを構成するエネルギーである「マナ」を作り出し、 また人々が生み出したネガティブな想念「負」を浄化しマナへと還元する。 ゼリー 前作のラスボス、ウィダーシンの意。 由来はウィダー○ンゼリーから。 た行 チュロス海底遺跡 グランマニエ皇国によって発見された深海のロストテクノロジー遺跡。 ここでのみ月光虫が生息する。 ディセンダー 世界の危機が迫った時に世界樹から生み出される存在。すなわち主人公。 前作では主人公の他に4人の異世界のディセンダーが登場した。 通常、何も知らない状態で世界の危機を救うために誕生する。 そのため、不可能や恐れといったものも知らない。 世界の危機を解決するとまた世界樹に還ってゆく。 テレジア 前作の世界。世界樹から生み出されるマナによって成り立つ世界。 蝕むモノ「ギルガリム」の侵略でアイリリー、ドープルーン、ガヴァダの3つの領域を除く 世界の大部分が「喰われて」滅亡の危機に瀕していたが主人公たちの活躍により平和を取り戻した。 前作データを引き継ぐと称号『テレジアの救世主』が入手できる。 ネタバレ:これは前作EDで再生したパスカの種子が内包していたテレジアのディセンダーの記憶をオリジナルとして生み出された存在であるため? テレジアのディセンダー 年齢:不明 性別:不明 身長:不明 体重:不明 声優:男 根本 幸多、福原 耕平、金子 秀彦 声優:女 町井 美紀、吉倉 万里、川庄 美雪 テレジアのディセンダーで、前作の主人公。 蝕むモノ「ギルガリム」の侵略からテレジアを救った。 今作ではニアタとの会話で少しだけ出てくる。 な行 謎の声 カノンノにだけ聞こえると言う謎の声。 (カノンノ自身は両親の声だと思っている) カノンノにさまざまな知識を与える存在らしいが…。 ネタバレ:正体はニアタであった。 ナパージュ村 今作でのシンフォニアキャラの故郷。ロゼット村とは粘菌の巣を隔てた場所にある。 もともとマナの恵みの少ない村だったが、"ラルヴァ"が急速に普及し豊かになった。 ちなみに「napaj」を逆に読むと「japan」 ナディ マナの大量消費の批判を唱え、文明を後退させようと画策する環境保護団体。 グランマニエ皇国の船を砲撃するなど活動が過激であり、テロ組織に近い存在。 ニアタ 前作では魔回廊クエストに登場した声だけの謎の存在。 そのため、前作ではリフィルの身体に一時的に取り付いて登場した。 異世界の言葉で“祖先”を意味する。 「パスカ」のディセンダーの玉座を守ることが役目だったらしいが…? 今作でも登場する。 ニアタ・モナド ニアタの本体である未知のテクノロジーの建造物。 マグネエラの藻の強力な磁力で覆われ、普通の船では入ることはおろか 二度と戻ることが出来ないため建物の周辺は「還らずの海域」と呼ばれている。 中にはハロロニウム、ギペオンなど異世界の物質や植物、生物が豊富に存在する。 女子高生の制服狙いのハンターたちの聖地 ネガティブ・ネスト グラニデの上空に存在する通称「負の巣」。 今作のラストダンジョン。 粘菌の巣 ロゼット村とナパージュ村の間に存在するダンジョン。 世界樹の根が露出したエリアがある。 は行 パスカ 前作のカノンノの世界で、ギルガリムに飲み込まれていた。 名前だけ登場。 ネタバレ:今作の世界グラニデは、前作EDで再生したパスカの種子を持つ世界。いわばパスカの子供。 パスカ・カノンノ 年齢:不詳 性別:女性 身長:158cm 体重:44kg 声優:伊藤 かな恵(RM1:工藤 晴香) 前作のカノンノの通称。一応前作のヒロイン。 「パスカ」のディセンダーであり、自分の世界を復活させるためにウィダーシンに協力していたが、 テレジアのディセンダー(前作の主人公)と出会い、変わることが出来た。 今作では、グラニデに受け継がれたパスカの記憶の欠片として少しだけ登場する。 前作では残念ながら味方として使うことは出来なかった。 前作では記憶を失っており終盤で記憶を取り戻すことになる。自身の守るべき世界で起こった悲劇を主人公に話した後、障害となる主人公と戦うことになった。戦闘BGM「sad memory」、武器はバスタードソード。 イノシシを狩るなど妙にたくましい部分もある。ちなみに好物は焼きりんご。 バルバトス 今作では「負の記憶」として登場し、かつて自分を倒したディセンダーを憎み、 主人公を付け狙って何度も戦いを挑んでくる。 通称は穴子。サザエさんの「アナゴさん」の声を当てている事から来ている。 元々はテイルズオブデスティニー2の登場人物。ゲームシステムも相まってかなりの強敵であった。 リメイク版TODでも出演、ワールドデストロイヤーと秘奥義版アイテムなぞ(以下省略)はここから。 またTOVの闘技場にも「英雄を殺めし者」としてゲスト出演。秘奥義はやっぱり「アイテムなぞ(ry」 PS3版TOVではパティに召還される。ワールドデストロイヤーで敵味方諸共にダメージを与える。 バンエルティア号 今作のギルドの拠点。 かつて義賊アイフリードが乗り回したマクストン製の由緒ある海賊船で、 現在は子孫であるチャットの手に渡っている。 綴りは「Van Eltia」。メルニクス語で、翻訳すると「Wealth」。つまり"富"を表す。 船自体が古代テクノロジーの結晶であり、改造していく毎に陸、外海、さらには空まで制してしまうすごい船。 元はテイルズオブエターニアで登場した乗り物である。原作では「セレスティア七大秘宝」のひとつ。 「負」 人々が生み出したネガティブな想念(怒りや悲しみ等)。 リバースキャラ、セルシウスには「穢れ」とも呼ばれる。 このネガティブな想念が具現化したものがゲーデである。 ペリー鉱山 ラルヴァのデモンストレーション実験が行われた場所。 まだ掘り尽くされていない鉱山ではあるが、地中の世界樹の根を傷つけないように 採掘作業は廃止されている。 ま行 魔科学 文明を高度に発展させるが、生命の源「マナ」を大量消費する危険な科学のこと。 元はテイルズオブファンタジアで登場した設定である。 ネタバレ:アウロラはこれを用いてテレジアを弱らせようとしていた。 マナ 世界樹が生み出したすべての生命の源。 生命の維持や魔術を使う際に必要とされる。 また、マナが枯渇すると最終的に死に至る。 マンダージ地下都市跡 パッケージ裏に記載されているダンジョン。 かつて異世界の住民が古代文明を築いていた都市の廃墟。 転生前のディセンダー(今作の主人公)が現れ、そして消えた場所と言われる。 神子(みこ) 今作ではマンダージの民によりディセンダーに仕える為に 特殊能力を与えられた者たちの末裔という設定。 元はテイルズオブシンフォニアで登場した設定である。 ネタバレ:原作ではマーテルの器として選ばれた者達。詳しくは原作を。 モスコビー砂漠 今作のイリアの故郷の近くにある砂漠。 この周辺に住んでいる者はイリアのように銃使いらしい。 精霊とコンタクトの取れる「太陽の門」がある。 モルモ 年齢:不詳 性別:??(両性だが、精神的にはオス) 身長:44cm 体重:1.3kg 声優:阪口 大助 ヤウンのディセンダーで、前作のマスコットキャラ(一応)。 NPCキャラ。 今作ではロード中のシルエットや戦闘中のアイテムカーソルなどで登場するのみ。さりげなく今作のパッケージにもいる。よ~く見てみよう。 や行 ヤウン モルモの世界。ギルガリムに飲み込まれていた。 今作では登場しない。 ら行 ラルヴァ 世界樹の生み出すエネルギー「マナ」が枯渇し始めたため、 マナの痩せた土地に住む貧困層に急速に広まりつつある代替エネルギー。 ジャニスによれば、自然界から生成される無害なマター(物質)だが、 公開実験により、山をも吹き飛ばす威力を持っていることが明らかになる。 しかし、生成方法や性質について未知の部分を多く残したまま使用されており、 安全性が確認できていない。 ネタバレ:正体は「負」の想念を利用した恐ろしいエネルギーであった。言わば「呪い」を科学的に運用したものである(ハロルド談)。 レディアント 『輝ける光器』。伝説の勇者(ディセンダー)が装備していたと言う装備品。 今作ではマンダージの古代人がディセンダーのために作り出した設定。 バルバトスもこれを求めたが、資格なき者とされ手に入れることが出来なかった。 ちなみに性別によって形態が変わる謎の法則を持っている。 戦う際の強さは先代のディセンダーと同じ強さらしい(クラトス談)。 ロア・ナシオン Side-BNの漫画版マイソロ2の主人公の名前。職業は剣士。 ロゼット村 今作でのファンタジアキャラの出身地。少ないマナを分け合ってつつましく生活していたが、 "ラルヴァ"が急速に広まったことによりマナ派とラルヴァ派に別れ、ラルヴァ派はマナ派を 追放した。難民となったマナ派の住民をバンエルティア号で引き取り、世話をしたことで 恩を感じたファンタジアキャラはアドリビトムに力を貸すこととなった。 わ行
https://w.atwiki.jp/kiake77/pages/13.html
ガントチャートを作成するためのフリーソフト がんすけ 2007/12/24 バージョン.1.11 がんすけ 割と簡単にガントチャートが作成できるので重宝かも。